水槽で魚を飼育するアクアリウムは、今や空間をオシャレに見せるインテリアの一部としても認知されつつあります。金魚水槽もそのうちの一つ!色鮮やかな金魚や水槽が、インテリアとして空間を彩ってくれます。ここでは金魚水槽をオシャレに見せることができる、水槽やパーツ、水草などについて紹介します。

金魚水槽のバリエーションを紹介!

金魚を飼育する水槽はいろいろな種類があります。お部屋のサイズや設置場所の広さ、飼育する金魚の種類によって最適な水槽は異なりますが、まずはあなたが気に入る水槽をを見つけましょう!
いろいろな水草の種類やレイアウトを紹介しますので、あなたのお気に入り水槽を探見つけてくださいね!

大型水槽
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1)大型水槽

大型水槽はラグジュアリー感を演出できます。水槽内を泳ぐ金魚の数を少なくし、大きめの華やかな体色の金魚を泳がせると、ラグジュアリーな雰囲気が出ことができます。また、余談ですが、大型水槽なら水草メインの水草アクアリウムも実現できます。水草が力強く生い茂っている水景は美しく、自然を切り取ったような『ネイチャーアクアリウム』と呼ばれるスタイルの実現も可能です。

小型水槽
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2)小型水槽

広い飼育スペースを確保できない方や、はじめての方がアクアリウムを始められる際にご紹介したいのが、小型水槽です。小型水槽の良いところは、何よりも気軽に始めることができる点。はじめての方向けに小型水槽と飼育キットがひとつになったはじめての方向けセットも販売されています。また、小型水槽は設備や機材もバリエーションが多く、安定した水槽運営を実現しやすいのもはじめての方向けといわれる理由のひとつです。初めての金魚飼育は、小型水槽で取り組むことをおすすめします。

金魚水槽をオシャレに変身させるアイテムたち

水槽の中に配置する流木やオブジェは、水槽をオシャレに演出してくれます。専門店で販売されているような専用のオブジェだけでなく、身近なアイテムが水槽内のオブジェとして大活躍するパターンもるかも?ここでは水槽を華やかに彩るアイテムをいくつかご提案します。

流木
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1)流木

今、アクアリウム専用として売られている流木の多くが、マレーシアやアフリカ、アマゾンといった地域などから輸入された流木です。流木とひと口に言っても、ホーンウッドや塊状流木、ブランチウッド、切り株流木などの種類があります。
アクアリウムショップで売られている流木は、高価な物から安価な物までさまざま。費用をかけたくなければ、川などで拾ってくるという方法もありますが、必ずアク抜きを行うようにしましょう。

砂利
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2)砂利

自然が作り出した岩や砂利は人工物では表現できない趣があり、これも自然界から拾って来れる物ですが、水質に影響を及ぼす成分を含む砂利や石があるので、拾った石などを使うのはなるべく避けましょう。また、尖っていると、金魚の身体やヒレを傷つける原因になるので、こうした石や砂利は避け、角の取れた砂を用意してあげるようにましょう。

陶器
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3)陶器

水槽内に和の雰囲気を醸し出したいなら、陶器を置くのもおすすめです。金魚の良い隠れ家にもなります。表面がザラッとしているのでコケがつきやすいのが難点ですが、意図的にウィローモスなどを活着させることで、味わいも出ます。ただ、ウィローモスだと金魚のエサになる可能性が大きいので、しばらくするとまだらになってしまうことがありますのでお気をつけください。

背景(バックスクリーン)
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4)背景(バックスクリーン)

すでに水槽内にお魚たちが暮らしている場合、水槽の内側に新たに何かを設置することはが難しい場合もあるかと思います。そこで、水槽の外側から背景(バックスクリーン)を貼り、好きな背景でお魚たちが泳ぐ様子を眺めるのというのはいかがでしょうか。中には好きな柄をプリンターで出力し、ラミネートなどで防水対策を施してから、水槽の背面に貼って楽しんでいる方もいらっしゃるようです。お気に入りのバックスクリーンを用意し、水景を演出してみてください!

金魚水槽のおすすめ水草5選!

水草があると、色がきれいに映えますので、金魚に合う水草を入れてあげることをおすすめします。水草は水質悪化を防いだり、金魚の隠れ家にもなります。いろいろな水草があって迷われるかと思いますが、今回は金魚に合う水草、という視点でおすすめの水草を5つ紹介します。

マツモ

1)マツモ

ふわふわと水中を漂いながら揺れる様子がとても美しいマツモ。しっかりと色鮮やかな金魚たちを引き立ててくれる水草のひとつです。根を持たないので、植え付ける必要がないので楽な水草でもあります金魚が食べてくれますが、成長が速いので頭を残してカットするなどのトリミングが必須です。

アナカリス

2)アナカリス

隠れ家にしたり、遊び道具にもなるアナカリスは、金魚と相性抜群の水草です。寒さに強く、二酸化炭素なし、水が凍結さえしなければヒーターなしでも成長するほど、飼育難易度が低いのも特徴のひとつです。大水槽で飼育している方には欠かせない水草と言えるでしょう。

ウィローモス

3)ウィローモス

緑の絨毯を敷いたようなレイアウトが可能なウィローモスは、水槽を華やかにしてくれます。流木や石に活着させると、まさに山深い森林のような水槽を作ることができます。ただし、育成に手間は掛かりませんが、金魚がいたずらした部分を処置する作業は発生します。それでも、ウィローモスが生み出す緑のじゅうたんは本当に美しいです。

カボンバ

4)カボンバ

松葉を思わせる繊細な葉を持つ水草、カボンバ。育てるのは簡単ですが、あまり放置しすぎてしまうと枯らしてしまうこともありますのでご注意ください。また、根が必要なので、最初に植えつけ作業をしなければなりません。光量もある程度必要ですが、二酸化炭素はさほど必要ありません。低温にも強く、屋内なら寒い時期でも成長してくれます。

ミニホテイ草

5)ミニホテイ草

ビオトープ水草としても人気のホテイ草は、屋外で金魚を飼育する方におすすめです。水質浄化作用がある上、浮かべておくだけで見映えが良いです。熱帯の国々では問題になるほど繁殖力が強く、日当たりが良ければどんどん育っていきます。水面でも、水に沈めてもイイ感じになるのがミニホテイ草の良いところ。増えすぎたら間引くのを忘れずに。

金魚が暮らす水槽をオシャレにするポイントをいくつか紹介しました。オシャレな水槽は、今ある空間をよりよい雰囲気にしてくれます。そして、水槽のサイズや形状、流木やオブジェなどのアイテム、そして水草など、それぞれが水槽をオシャレに魅せるキーアイテムになります。ぜひ参考にしていただきながら、水槽をオシャレかつ美しく仕上げてみてください。