夏の暑さ対策お済みですか?

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夏の暑さ対策お済みですか?外気温30℃、お部屋の中は...!?

外気温の変化に注意!

最高気温は6月になると25℃を突破し、日によっては30℃にも達します。炎天下で車の中の温度が急激に上昇するのと同じように、外気温に対して閉め切った室内の温度は高くなるとともに、水温も室内温度に比例して上昇し、一定温度を超えると魚や水草など、生き物にとって危険な状況となります。
金魚・メダカはある程度の高水温にも耐えることができますが、30~32℃を超えると危険な環境といえ、一般的な熱帯魚においては通常26℃前後が適水温なので金魚・メダカよりも注意が必要です。

2007年最高気温推移グラフ:6月〜7月には25℃を突破します!

覚えておきたい主な熱帯魚と水温の関係
適切な水温管理をするためにも、観賞魚に適した水温を飼育ガイドや専門店などであらかじめ調べておきましょう。

水温計をコマメにチェック

アクアリウムの水温計この時期の水温の変化には細心の注意を払いましょう。生体の種類によって水温に対する強さは異なりますが、高水温に対して強い種類であっても、飼育環境によっては対策が必要となります。
また、人気のクリスタルレッドシュリンプに代表されるエビ類は高水温に弱い傾向があり、特に注意が必要です。多くの水草類も30~32℃を超えると成長が鈍ったり、枯れてしまうこともあります。
室内の水槽水温が上昇しやすいのは日中ですので、お仕事やお出かけ中の水温チェックは難しいもの。事前の対策をおすすめいたします。

ではなぜ水温が高くなると魚にとって危険な環境になるのでしょうか?

水温変化による水中の酸素量の変化:高水温になると水中の酸素量が減少します。一般的には、魚が弱る一番の原因は水中の酸素量(飽和溶存酸素量)の減少です。水温が高くなると水中に溶け込む酸素の量が徐々に減っていき、魚種や生体によって必要とする酸素の量に満たないため、危険な状態となります。もちろん、水温が40℃に達する場合などは酸素量とは別の問題で生命が危険な状態になります。
先にあげた「エビ類」は酸素の必要量が多いため、水温とともに酸素量にも注意が必要となります。
また、酸素量の不足は好気性バクテリアにも影響し、ろ過バランスを崩す原因にもなります。

対策を考える!

では、何を用意すれば魚・水草を守れるでしょうか?

1.エアレーションを強化する
エアレーションを強化するエアーポンプを使い、エアレーションを行い酸素量の不足を補います。ある程度の水温までの簡易的な対策におすすめできます。

2.冷却ファンを使用する
冷却ファンを使用する水面に風を当て、水を蒸発させる(気化熱)作用で水温を下げます。湿度、周辺温度により異なりますが、約3℃水温を下げることができます。

→観賞魚用冷却ファン

3.観賞魚用クーラーを使用する
観賞魚用クーラーを使用する水槽サイズに合わせて強力に水温を下げることができます。

→観賞魚用クーラー クールウェイシリーズ

4.ラクラク照明リフトを使用する
ラクラク照明リフトを使用する取り付け簡単!夏の水温上昇の悩みを解消する照明リフト。
コンパクト設計で、すっきりセット可能。

→観賞魚用照明器具

5.省エネエコシートを使用する
省エネエコシートを使用する水槽に巻くだけで水温を保つ。周囲の環境に左右されにくく、夏期や冬期の急激な温度変化をやわらげるので、冷却器具やヒーター使用時の省エネにも役立ちます。

※魚たちを夏の暑さから守るため、飼育環境に合わせて対策を行いましょう。

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