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【ジェクシースタイル VOL.15】観賞魚の病気についてもっと知ろう!

お魚飼育コラム

2019年9月9日 13:00

観賞魚の病気についてもっと知ろう! 大切な魚が病気になってしまった...。病気に関する知識を持っていれば助かる観賞魚も多いはず。ここでは、観賞魚の病気(要因、初期症状)についてご紹介します。

私たち人間も、急激な気温の変化があると風邪を引いたりと病気になってしまいます。
観賞魚も同じです。水温・水質が大きく変動すると病気にかかりやすくなってしまいます。
また、病気の魚を持ち込んだ場合も病気が蔓延してしまいます。

病気になる要因として以下が考えられます。

観賞魚の病気発生の要因として考えられること

急激な水温の変化。(急激な5℃以上の水温変化は危険) 水質の悪化。PH,亜硝酸濃度の変化 病気の魚の持ち込み
餌の質と量 過密飼育 スレ傷


私たち人間も同じですが、大きな病気に突然かかるということはありません。
大きな病気になる前に必ず、初期症状が表れます。
その初期症状に早く気付き、早く対処することで病気を完治させたり、病気の進行や蔓延を抑えたりすることができます。

ストレス→病原体に対する抵抗力の低下→病気の発生

 病気の魚の初期症状例 

・鼻上げ(水面で力なく泳いでいる)

・餌を食べない

・石や水草などに身体をこすり付ける

・群れから離れて泳ぐ

・水底に沈んでじっとしている

・突然、狂ったように泳ぎだす

・体表に赤、もしくは白い点が数個付いている

・体表がうっ血しているように見える

・ヒレが溶けている

・呼吸が早い


 初期対応例​

・何らかの初期症状が確認できた個体は隔離する(隔離は病気の蔓延を防ぐためです)

・水温を今の設定温度より3度ほど徐々に上げてみる

・塩を入れて様子を見る(1Lに対して3~5gほど。徐々に溶かしながら入れて下さい)

・水換えを行う(1/4~1/5程度)
上記の対応などを行う事で症状が改善する場合があります。
 
病気の特徴や治療法など詳しくはこちら

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