小学校のころ、授業で習った方も多いメダカ。
最近では品種改良が進み、その数は500を超えたとも言われています。
最近メダカを飼い始めました、という方も多いのではないでしょうか?

「メダカにカルキ抜きは必要ですか?」とご質問をいただくことがありますが、メダカにカルキ抜きは必要です。
正確には、水道水をそのまま使うことは出来ないのでカルキを除去して使ってあげてください。

 

メダカ飼育イメージ

 

カルキ抜きが必要な理由

水道水中にはカルキ(塩素)が含まれており、そのままお魚の飼育に使用することはできません。
さまざまな病気の原因となる微生物が水道水中には含まれている可能性があり、塩素消毒をすることによって安心して私たちは使用したり飲んだりすることができるのです。

自然のメダカは天然成分が豊富な水で暮らしていますので、できるだけ自然環境に近い水で飼育してあげたいですね。
この「メダカ元気はぐくむ水づくり」は、天然由来成分を配合した国産のカルキ抜きなので、水道水の有害なカルキや重金属を瞬間無害化、メダカにやさしいお水にします。

 

メダカをしっかりサポート

メダカの産卵をサポート

メダカ元気はぐくむ水づくりは、天然由来の産卵サポート成分「キトサン」を配合し、メダカの産卵もしっかりサポートします。
はぐくむ水づくりを使用した水槽では、産卵数が通常カルキ抜き水槽の約6倍という結果が出ています。(データ:ジェックスラボラトリー)

※3週間の合計数

メダカの稚魚もしっかり守る!

また、メダカ元気はぐくむ水づくりは「ビタミン・ミネラル」も配合しており、メダカの稚魚もしっかり守ります。
はぐくむ水づくりを使用した水槽では、孵化1週間後の生残率が、通常カルキ抜きと比較して約38%アップするという結果が出ています。(データ:ジェックスラボラトリー)

メダカの成長をサポート

メダカ元気はぐくむ水づくりは、稚魚の成長もしっかりサポートします。
はぐくむ水づくりを使用した水槽では、通常のカルキぬき使用の水槽での成長率を100%とした場合、約116%の成長率という結果が出ています。(データ:ジェックスラボラトリー)

 

 

計量カップへのこだわり

カルキ抜きなどの液体を水槽(バケツ等)に入れるとき、どのようにして入れていますか?
自社調べによると、約70%近くの人が「きっちり量って入れたい」と回答されています。
メダカ元気はぐくむ水づくりに使用いているキャップは、なんと自社開発!(ボトルも)。
手が汚れにくく、洗ったりすることなくそのまま保管できる形状にしております。
また、水足ししたい時用の「ほんの少し」にも対応できるように、細かく目盛をつけており、
きっちり量れるよう、専用設計になっていますので安心です。

使用目安

使用目安もパッケージの裏面に記載しています。
水道水2Lあたりに1mLの使用のため、約10Lの水容量で5mL、60cm水槽になると約30mLです。
入れる量も上記の通り、専用軽量カップ(キャップ)で量れるので安心ですね。

 

ラインナップ

メダカ元気はぐくむ水づくりは大容量500mLが発売となり、300mL・500mL・環境にやさしい詰替用がラインナップ!
300mLはたっぷり使える飼育水約600mL分!500mLはもっとたっぷり使える飼育水約1,000L分!
見かけによらず、結構使えるのが、このはぐくむ水づくりです。
ご自宅の水槽の数(大きさ)によって、選んでみてはいかがでしょうか。

 

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