開発の苦労は大きかった…メダカのための理想の給餌環境づくり

開発の苦労は大きかった…メダカのための理想の給餌環境づくり

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開発の苦労は大きかった…メダカのための理想の給餌環境づくり

メダカは「いつでもエサが食べられる環境」でしっかり育ちます。

メダカを飼育していると必ずぶつかる悩み「給餌」。もちろん、一日ずっと面倒を見れるならいつでも給餌できますが、朝と夕方しか餌をあげられない、という方も多いはず。

メダカは2年程度の寿命しかありませんが、生まれてから半年くらいまでの成長期にしっかり餌を食べた個体は丈夫に育ちます。そして、自然界のメダカは餌の食べられる場所を探したり移動するなど、いつでも餌を食べられる環境にいます。

そんな「いつでも食べられる」給餌環境を再現したい、と考えてフード開発に着手したのは今から2年以上前。埼玉県の有名なメダカ屋さん、「花小屋」の戸松さんに色々とアイデアをもらいました。
らんちゅう繁殖のプロの方の中にはなんとドッグフードを給餌している人もいるそうで、その理由は長い時間ついばんでいることができるから。

もしそれと同じ環境がつくれるメダカ用フードがつくれれば、メダカにとってもより良い給餌環境、自然環境に近い環境が再現できるのでは、と考えました。

ところが開発を始めていると、まず、長時間浮かせていることが難しい。水分を含んだり、浮上性を強くしすぎるとメダカが食べにくいものになったり。長時間浮かべることにこだわったのは、メダカが浮上しているものを探す修正があること。もちろん、沈んだ餌も食べますが、普段泳ぎながら探すのは水面付近。

もう一つこだわったのは「嗜好性」。メダカを飼育していて感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、メダカは慣れた餌を変えると食が落ちることがあります。まして、今回開発したフードはこれまでと違う形状なので、メダカが「餌」として認識するまでに時間がかかることも想定しました。
そこで原料に選んだのが「昆虫」。メダカ本来の食性からしても理にかなっているのですが、何より、嗜好性への効果が大きかったことが検証でも確かめられました。
さらに善玉菌を配合して水の汚れにも配慮。屋外で長時間使っていただくからこそ、重要な要素です。表面は1cmくらいのメダカから成魚までゆっくりついばめる工夫をしました。

独自の加工で食べやすい!

屋外飼育は夕方暗くなってしまうので、平日は朝しか餌を与えられない、という方も多いと思います。そんなときに、いつもの給餌+このいつでも食べられるフードを与えておけば安心。1粒で7-8匹に対応しますので、飼育しているメダカの様子をみながら与えていただけたらと思います。

春から夏の成長期も、冬に備えた秋のメダカ飼育にもおすすめ。
開発までご協力いただいたブリーダーのみなさまにもこの場をかりてお礼申し上げますm(_ _)m

しっかり育つ いつでも食べられるフード

商品についてくわしくはこちら

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