[News]「株式会社中央牧草センター」×「ジェックス株式会社」乾燥牧草事業提携のお知らせ

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[News]「株式会社中央牧草センター」×「ジェックス株式会社」乾燥牧草事業提携のお知らせ

■未来のニッポン牧草への挑戦(草食小動物ユーザーさんへ)
このたび、ジェックス株式会社は千葉県四街道市に本社を置く株式会社中央牧草センターと乾燥牧草事業において正式に提携いたしましたことをご報告申し上げます。全国にいらっしゃる草食小動物ユーザーの方々のニーズにお応えすべく、両社「協働」で開発した国産乾燥牧草「旬牧草(しゅんぼくそう)」を本日発売する運びとなりました。

旬牧草」は、創業43年になる中央牧草センターが土からこだわり無農薬・有機質露地栽培にて育てた「生牧草(イタリアンライグラス)」を原料とした「純国産乾燥牧草」です。生産・収穫・乾燥・梱包に及ぶ生産から製造までの全ての工程を中央牧草センターのスタッフさんが行っております。  

■両社の出会いと乾燥牧草事業協働秘話(中央牧草センター×ジェックス)

現在、北米産の牧草(チモシー)が主流となっておりますが、うさちゃんを始めとする草食小動物に新鮮で安心・安全な国産牧草はできないのかと探索を続けておりました。しかしながら日本は北米と異なり牧草の生育に適している気候ではないため、1年365日東京都恩賜上野動物園やJRA中央競馬会に「生牧草」をお届けしている中央牧草センターのノウハウが必要不可欠でした。この国産乾燥牧草「旬牧草」の誕生の背景には、牧草を主食とする小動物や健康を願うユーザーさん、そして中央牧草センターの皆さまのお力添えがあったからこそ誕生したといっても過言ではありません。

とはいえ世の中はそんなに甘くなく、すぐにお取引きができるという訳ではありませんでした。お互い本音を出し合うまでにはお話の機会や時間もかなり掛かったと思います。もちろんその背景には国産乾燥牧草を欲しているユーザーさんや草食小動物に食べてもらいたいという願望がお互い共有でき、牧草の未来に掛けてみようといったビジョンや信頼関係ができたからこそ、難しいとされる国産乾燥牧草の開発に踏み切れた経緯となりました。

中央牧草センター本社にて。

さて信頼関係から始まった乾燥牧草開発の着手ということですが、山あり谷ありのスタートとなりました。生の状態から単なる乾燥は早々に出来たのですが、草食小動物たちの評判はとても悪いものでした。あまりも乾燥させる技術に集中してしまい、一番の共通点である「草食小動物のために」という基本を忘れてしまったためでありました。私たちはもう一度原点に立ち返り、「生牧草」の魅力を見つめ直したのです。生の魅力を残せないかと。思考錯誤のなか誕生した乾燥のワザ「旬乾製法(しゅんかんせいほう)」に辿りついた瞬間でした。

両社共通の想いを確かめ合い契約締結。お互いの持つ強みを持ち寄り国内最高水準の純国産乾燥牧草「旬牧草」を世の中のため生産、ご提供してまいりますのでお引き立て頂きます様宜しくお願い致します。

※ジェックス本社にて。株式会社中央牧草センター増田浩二社長(左)、ジェックス株式会社五味宏樹社長(右)と。

 

◆中央牧草センターさんの記事
未来のニッポン牧草への挑戦
 
純国産乾燥牧草「旬牧草(しゅんぼくそう)」についてのご案内

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