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お魚飼育コラム ジェクシースタイル

白にごりなんて怖くない!

第1章 白にごりについて知ろう 第2章 白にごりを解決するには 第3章 魚への影響

第3章  魚への影響

第1章でも書きましたが、白にごりを引起こす微生物や有機物が生体に影響を与えることはありません。例えば下のような症状なら、別の原因が考えられます。

症状
体表から粘液を出し、
体色が薄くなる
水面または底に
じっとして動かなくなる
突然、暴れるように
泳ぎだす
原因

①亜硝酸塩、アンモニア濃度の上昇

なぜ亜硝酸塩とアンモニアの濃度が上昇するのでしょう?それは、生体にとって有害なアンモニアと亜硝酸塩を分解してくれる「ろ過バクテリア」が少ないことが原因です。


●アンモニア、亜硝酸塩の濃度を下げるには、水換えを行うことが重要です。


水換えで濃度は下げられますので、生体の様子を観察しながら、水槽の1/3~1/4程度の水換えを定期的に行いましょう。


②水温の変化が起きた

水温の変化が起きやすい場合として、「季節の変わり目」「水換えした時」などが考えられます。


水温管理用品


観賞魚用ヒーター

観賞魚用クーラー

水温計

③pHの変化が起きた

pHに変化が起きる場合として、「水換えした時」「ろ材、底砂を変えた」などが考えられます。

●pH値を下げるには…
・PHダウンの水質管理用品を用いる
・ピートモスを入れる

●pH値を上げるには…
・PHアップの水質管理用品を用いる
・サンゴ砂を入れる

PHアップ、PHダウン

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