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アクアリウム情報 > WEBマガジン > 観賞魚WEBマガジン ジェクシースタイル > ジェクシースタイル VOL.12 > 第3章 海水水槽を作ろう!
いよいよ海水水槽をつくってみましょう。 自然の中でカクレクマノミの住みかとなるイソギンチャクは、 少し上級者向きのため、今回はサンゴとカクレクマノミの水槽をご紹介します。 飼育水槽内では、天敵がいないためイソギンチャクがなくとも元気に育ってくれます。 その代わりにサンゴで彩りをそえてみましょう。 カクレクマノミは最初はペアのみで飼って、 慣れてきたら他の魚を増やしてにぎやかにしていくとベターです。 まず飼育に必要なものを揃えましょう。 必要な器具を紹介しましたので、チェックしてみてください。
水槽
カクレクマノミの家となる水槽です。 できるだけ大きい方が水槽が安定するので理想ですが、 たくさんのサイズや形の水槽があるのでイメージにあったものを選びましょう。・ジェノアR200・300 ・マリーナ600メガパワーセット
フィルター
水槽の水を浄化させきれいに保ってくれるフィルター。 海水魚飼育には欠かせません。いろんなタイプがあるので、 水槽によって適したフィルターを選んでくださいね。・上部フィルター(デュアルクリーン・グランデカスタム600) ・外掛けフィルター(簡単ラクラクパワーフィルター) ・外部式フィルター(メガパワー)
与える量は、2〜3分で全てたべきる量を。一日一度与えてあげてください。
サンゴやライブロックを安定してレイアウトできるので、底砂をきれいに敷いてあげましょう。
クーラー・ヒーター
水温の低下を防ぐヒーター、夏場の水温をさげてくれるクーラーなどで 水温を25℃に保ってあげましょう。 こちらも、水槽の大きさに合わせて選んでください。・観賞魚用クーラー クールウェイシリーズ(クーラー) ・ICオートヒーターDS(デュアルセーフ)(ヒーター)
照明器具
照明時間は一日8〜9時間。魚やサンゴの成長などにも欠かせない器具です。・クリアライト キュアラ12W ・クリアライト CL632 ・AQUTE クリスタルインバーター
では、水槽をセッティングしていきましょう。 「水槽セッティング」のページを参考にして作っていきましょう。
バクテリア製剤やライブロックを入れて、バクテリアの繁殖を助けます。 入れた後は、最低1日、だいたい1週間くらいは水を回してあげてください。 ライブロックとは…海の中にある自然の岩。 バクテリアと微生物がたくさんついているライブロックを導入すると水槽が安定しやすくなります。 ただ、入れるときには岩の穴やくぼみなどにシャコやウニ、カニなどがいないか調べてから入れた方が安心です。 カクレクマノミや水槽を傷つけてしまう恐れがあるからです。
お好みでサンゴをプラスしてください。 スターポリプやマメスナギンチャクなど、蛍光灯の光でも手軽に育ってくれるサンゴの種類がありますので、お店の人とよく相談して選んでくださいね。 カクレクマノミを入れる2〜3日前にはサンゴを入れるのがベストです。
まずは、カクレクマノミの入った袋の中の水と水槽の中の温度があうように30分程度水槽にうかべてください。水槽内の水温と袋の中の水温が同じになります。
袋の中の海水とカクレクマノミをバケツに移し、その中に水槽の水を少しずつ加えていきます。 もとの水量の倍くらいの水量になれば、OK。
できれば、手ですくってやさしく移動してあげましょう。
これでカクレクマノミ水槽の完成です! カクレクマノミとの生活を通じて、海水水槽の楽しみはどんどん広がるハズです!カクレクマノミは海水魚の中では比較的飼育しやすい種類ですが、より大切に飼育するためにプロショップ、海水魚専門店で実際の飼育環境についてアドバイスを受けることをおすすめします。
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