■サーキュラーエコノミーとは

ジェックスのガラス水槽は年間数十万本という大きな数量が流通しています。
その中には、製造工程で生まれる端材や運搬中に割れてしまうガラスもたくさんあります。
製品価値のなくなったガラスをそのまま産業廃棄物として処分するのではなく、リサイクルやアップサイクルで何かに生まれ変わらせることができないか、そんな想いから誕生した社内プロジェクトのひとつです。

■活動実績

・レイアウトコンテストのトロフィー作成
割れたガラスや端材を原料に戻して再度新しいガラス製品へ
割れてしまったガラス水槽からグラスアクアをつくろう!for SDGs!