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金魚の飼い方よくある失敗

よくある失敗

金魚すくいで思わずゲットしてしまった!
見た目も綺麗で、口をぱくぱくさせる姿がかわいくて金魚を飼うことにした!
など、身近でかわいい金魚は観賞魚を飼い始めるきっかけになることも多い魚です。
実際、超初心者でも金魚は簡単に飼えます。
しかし、いくつかの手順をふまなければ、あっというまに水槽の中で全滅!ということも・・・。
ここでは初めて金魚を飼うときに、やってしまいがちな失敗を紹介します。

おとなしい金魚を選んでしまう

金魚すくいではじめて金魚を飼い始めた・・・という方は少なくありません。
ただ、夜店の金魚は輸送中に弱っていることも多く、飼い始めたのはいいけれどすぐに死んでしまったということにもなりかねません。
たくさんすくいたい場合は浮いている動きの弱い個体を選ぶのも手ですが、しっかり育てたいなら元気のいい個体をがんばってすくってください。
また、お店で購入する場合もできるだけ元気のいい金魚を選ぶようにしてください。

小さい水槽にたくさん金魚を入れてしまう

小さい水槽にたくさん金魚を入れてしまう

金魚すくいでたくさんすくってきたから・・・。など水槽にたくさん金魚を入れてしまうと、一匹あたりの水量が少なくなり酸欠や水質悪化の原因になりやすく、その結果病気になってしまいます。
目安は12リットルの水槽(「金魚のお部屋 S」など)だと夜店の金魚なら4〜5匹、琉金(リュウキン)出目金(デメキン)など体長4〜5cmのものだと2〜3匹程度が目安です。

>>水槽と魚の目安

小さい水槽にたくさん金魚を入れてしまう

エアレーション、フィルターを使っていない

エアレーション、フィルターを使っていない

こまめな水替えをしていても、金魚としては落ち着かず、バクテリアも十分に繁殖しないため、金魚にとっては居心地のいい水槽にはなりません。酸素供給を行い、水質の悪化を防ぎ、金魚にとって“いい環境” を維持するためにもエアレーション、フィルターを使用してください。

エアレーション、フィルターを使っていない

金魚をそのまま水槽に入れてしまう

金魚をそのまま水槽やバケツに移すと、水質や水温の違いから抵抗力が下がり、病気になったり死んでしまうことがあります。金魚がいる水と水槽の水の温度を合わせ、徐々に水を混ぜながら金魚を慣らして水槽に放しましょう。

>>水槽のセッティング

水合わせと、薬浴の方法

●水合わせ

袋の中の水と水槽の水の温度があうように30分ほど水槽に浮かべます。
30分ほどしたら袋の口を開け、袋の水と水槽の水が自然に混ざるようにしましょう。こうすれば魚も新しい水に自然になれてきます。


水合わせ

●薬浴

各薬の説明書に応じて、規定量を使いましょう。
別容器で薬浴すると本水槽に病気を持ち込むのを防げます。

薬浴

すぐにエサをあげてしまう

すぐにエサをあげてしまう

さあ、おなかが空いたでしょう?まずごはん・・・とすぐにエサをあげたくなるのはやまやまですが、最初の1 日目は環境の変化で金魚も落ち着いていないのでエサはあげないようにしてください。
2〜3日様子をみて徐々にエサを与えますが、分量は金魚がすぐに食べきれる量にします。新しい環境に来て一週間くらいは消化不良やエラ病にかかりやすくなりますので、注意が必要です。
通常、5分以内で食べつくす量を1日に2〜3回与える程度がエサの適量です。

また、エサの与えすぎは、水質の悪化を早めます。特に初期水槽ではバクテリアがいないため、わずかなエサの食べ残しでも、直接水質悪化へとつながります。1度に与えるエサは極力少な目に、金魚は数日〜1週間ほど何も食べなくても大丈夫ですから、金魚の状態がおかしいと感じたらエサを控えて様子をみてください。

>>金魚のエサについて

すぐにエサをあげてしまう

金魚を手でさわってしまう

金魚を手でさわってしまう

お魚の肌はとてもデリケート。お魚よりもあたたかい人の手の温度でやけどしてしまうこともあります。お魚移動させたりする時はフィッシュネットでそっとすくってあげましょう。

金魚を手でさわってしまう

水温の変化が激しい

水温の変化が激しい

水温の変化は、お魚にとって大変なストレス。病気の原因になってしまうことも。冬場はお部屋の中でも昼と夜では室温差があります。できるだけお魚用の保温ヒーターを使ってあげましょう。

水温の変化が激しい

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