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【メダカ】屋外飼育、冬に備えて・・・

お魚飼育コラム

2016年11月16日 16:13

今年、春から元気いっぱい泳いでいたメダカも朝晩の冷え込みで、ちょっと元気がなくなってきました。
それでも太陽が出ている日中は太陽光を浴びに水面に浮いてきています。
 

 
この時期は水温差が大きいので、メダカも体調を崩しやすく、感染症にかかりやすくなりますので日々のチェックが大事ですね。
また、11月末には冬眠に入る時期にもなるので、屋外飼育のメダカは、そのまま屋外で越冬させるか、屋内に退避させるか判断しましょう!
屋外で冬眠させるには色々リスクは生じますが、無事春まで冬眠させるにはメダカ自体がある程度成長しておかなくてはなりません。
 
屋外で越冬できるかどうかの判断は・・・
①体長1.5cm以上になっている。
②痩せていない。
①②がクリアしていないと屋外での越冬は難しいです。
1.5cm未満の個体や痩せた個体には、冬眠から目覚める4月くらいまで約4ヶ月をじっと寒さに耐えて生活するため
かなりのストレスになります。
①②をクリアした個体だけを屋外越冬させるようにしましょう。
もちろん、①②をクリアした個体でも耐えられない個体は出てくる可能性はありますが・・・。

屋外で冬眠させるためには、発泡スチロールの容器や深めの容器がおススメで、日中、太陽光が当たるような場所を選びましょう。
また、中には落葉樹の落ち葉(農薬がかかっていないもの!)やウィローモスのような水草、流木等を入れ、
メダカが隠れられて落ち着ける環境を作ってあげましょう。ソイルや泥砂を敷いておくこともおススメです。
メダカは流木の影や落ち葉の中に潜り込んで冬眠します。
冬眠から覚めるまでそっとしてあげましょう。

※冬場でも日中暖かくメダカが水面に上ってくる場合があります。その時はエサを食べるようであれば少量のエサを与えても大丈夫です。
与え過ぎは水質悪化や消化不良を起こす恐れがあるので、エサの量には注意しましょう。また与えるならば午前中には終わらせましょう。
気温が下がっていく午後にエサを与えると、消化不良を起こす個体が出てくる場合があります。

※冬場でも水は蒸発していきます。
気づいた時はほとんど水が無く、水面が凍り付いてメダカも凍死・・・なんてことがないように水位状況は日ごろから確認しましょう。
足し水をするときは、少しずつ足すようにし、メダカをびっくりさせないようにしましょう。
水面に発泡スチロール等浮く素材を浮かべて、そこに水を垂らすような方法がおススメです。


屋外で越冬させている間は、メダカを楽しむ機会は減ってしまいますが、春までのお楽しみに・・・。
 

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