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新年を祝う年越しそば

ワンちゃん用

新年を祝う年越しそば

調理時間調理時間 30分

新年を祝う年越しそば

年越し蕎麦には、蕎麦が切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」のと、蕎麦の麺のように細く長く元気に過ごせるように「長寿への願い」が込められています。ペットさんは出汁で、ご家族様は味を加えて、年越しに一緒に味わいたいですね。海老も腰が曲がるまで長生きできるといわれます。今回はぶぶあられをまぶし可愛らしいフライに。

成犬用 /食事 /カンタンレシピ

<材料>(1食分)

えび   2尾
  1個
米粉   大さじ1
  大さじ1
ぶぶあられ   適量
植物揚げ油   100㏄
ワカメ   適量
小松菜   2本
海苔   適量
茹で蕎麦   100g
出し汁   200㏄

<レシピ提供>

<作り方>

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えびは、殻を外し、背腸を取り腹筋も取り、腹に3箇所包丁目を斜めに入れ、背筋をまっすぐにし、尻尾の先を少し切り落とす。

step2.png

卵、米粉、水を入れて混ぜ、えびに衣を付け、ぶぶあられをまぶす。

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フライパンに揚げ油を温め、2.を揚げる。

step4.png

ワカメを水で戻し、熱湯を潜らす。

step5.png

小松菜を茹で、水に晒し、食べやすい大きさに切る。

step6.png

茹で蕎麦にお湯を通し水切りし、器に盛り出汁をかける。

step7.png

6.に小松菜、海苔、ワカメ、えびを盛り付ける。
※給餌の際は、エビの尻尾は取り除き、一口大に切り、冷めてからお与え下さい。

<栄養ポイント>

◆蕎麦
【たんぱく質】
体を作るために不可欠なたんぱく質は、筋肉、臓器、髪の毛、ホルモンを作ります。
蕎麦に含まれるたんぱく質をコメと比較した場合、約2倍含まれます。
さらに、蕎麦のたんぱく質は必須アミノ酸から構成され、しかもバランスのいい必須アミノ酸です。
小麦を使った麺類と比べて筋肉や皮膚などを合成しやすいといわれています。
必須アミノ酸のリジンは身体の発育を促進、アルギニンは体力の回復を促進するため、疲労回復に役立ちます。

【ルチン】
ルチンは植物に含まれる色素成分フラボノイドの一種で、抗酸化物質として知られています。
ビタミンCと共に摂取することにより、毛細血管を強化し脳梗塞、脳出血の予防になります。
抗炎症効果や血流改善効果、また血管を柔軟にし、血圧や血糖値の降下作用、動脈硬化予防、膵臓機能の活性化作用などがあります。

【チアミン】
ビタミンB1でもあるチアミンはコメの2.5倍の含有量で、糖質代謝の働きをよくするビタミンです。
皮膚や粘膜の合成を助け、食べたものをエネルギーに変換する重要な役割があります。
江戸時代、チアミン不足による脚気が流行り、蕎麦を食べている人は脚気にならないとの噂から蕎麦が流行ったという説もあるほど。
チアミン欠乏症には、「脚気」や「ウェルニッケ・コルサコフ症候群」があります。

体内のグルコースとアミノ酸の代謝に必要な水溶性ビタミンで、エネルギー生成に働き、神経系が適切に機能するためにも重要です。

【ビオチン】
蕎麦に含まれるビオチンはコメの5.4倍です。
ビオチンは全ての生物に必要な栄養素で、欠乏症には食欲不振、皮膚炎、結膜炎、うつ、吐き気などがあります。

【ジアスターゼ】
ジアスターゼは、アミラーゼとも呼ばれる消化酵素で膵液や唾液に含まれます。
ジアスターゼが働くことで消化吸収が早く、そのため食べ過ぎても胃もたれしません。
小麦粉が少ない蕎麦ほど消化が良いそうです。
ジアスターゼは炭水化物を分解して麦芽糖に変化させる働きがあり、整腸剤にも使用されている成分です。

【食物繊維】
食物繊維の効果は腸内環境の改善、糖尿病予防、動脈硬化予防、デトックス効果、コレステロール低下と多くの健康効果が期待されます。

【ミネラル】
コメと比べてカリウム約1.2倍、カルシウム約3倍、マグネシウム約4倍、リン2倍強、鉄約8倍、セレン12倍、クロム2倍、ビタミンB2約2倍、ナイアシン約2倍、ビタミンB6約2倍、葉酸約2.6倍、と蕎麦にはミネラルが豊富です。

◆ワカメ
【水溶性食物繊維】 水溶性食物繊維には腸内の老廃物をゲル状にからめとってくれる性質があります。

◆エビ
【たんぱく質】 筋肉の主成分です。
臓器や皮膚、爪、髪など体のあらゆる組織をつくる成分です。
エビは高タンパク、低脂肪で太りにくい食材でもあります。

【タウリン】
タウリンは、魚介類や軟体動物に豊富に含まれているアミノ酸の一種です。
悪玉コレステロールを抑え、善玉コレステロールを増やす作用があります。
血圧を正常に保ち、動脈硬化予防、肝機能強化にも効果が期待できます。
さらに、目の網膜の働きを助ける働きもあることから、眼精疲労、目の老化予防にも有効です。

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おいしそう

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