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研究事例

東京大学と共同で、魚類にとって最適なイオン環境を解明する研究

平成24年度 日本水産学会秋季大会発表

観賞魚をもっと簡単に飼育できるようにするため、ジェックスラボラトリーでは【水】に着目し、東京大学水族生理学研究室の金子教授と共同研究を行っております。

魚類には淡水で生活する淡水魚と海水で生活する海水魚がいますが、淡水魚も海水魚も体液の浸透圧はほとんど同じであることが知られています。しかし淡水と海水の塩分濃度が異なるため、淡水魚と海水魚は、生活する環境の中で異なる浸透圧調整を行っています。

今回、淡水魚と海水魚の体液浸透圧がほとんど同じであることに着目し、魚を飼育する水のイオン濃度を調整する事で、魚類の浸透圧調整エネルギーを緩和させ、魚類に快適な環境を作る研究を行いました。

この研究結果をもとにジェックスでは誰でも簡単に魚が飼育できる水の商品化を進めております。

平成24年度 日本水産学会秋季大会発表