爬虫類・両生類飼育に必要なケージ。便利な機能がいっぱいのグラステラリウムの特徴を説明します。
全14種類
爬虫類・両生類飼育に必要なケージ。
グラステラリウムは14サイズのケージを取り揃えています。
飼育する生体に合わせて、幅約20~90㎝、高さ約30~60cmのサイズを揃えています。
低いものは地上棲の爬虫類に、高いものは樹上性の爬虫類に、と棲息環境に合わせて選べるのも特徴の一つです。
8つの特徴
トップカバー
トップカバーは快適な通気のステンレスメッシュスクリーン。
メッシュスクリーン部分は可視光線、UVと赤外線の透過が可能です。
コード穴
電源コードやチューブ類を隙間なく収納できる天面後方部に設置されたコード穴は、小さい虫や爬虫類が脱出できないよう閉じることができます。
バックグラウンド
バックグラウンドはリアルな岩肌を再現。テラリウムの自然な外観を簡単に美しく再現できます。
バックグラウンド背面
バックグラウンド背面にある凹み部分には複数の電源コードやチューブ類を簡単に隠すことができます。
底面スペース
底面にスペースを設けているので、パネルヒーターなどを設置しやすい設計となっています。
ケージ底面
特別に高くしたフロントパネルは床材を厚くしけるよう考慮しています。爬虫類や両生類の掘る、潜るといった自然の欲求を満たすことができます。
また、フロント通気口の下まで水を貯めることが出来ます。
デュアル換気システム
フロント換気孔のデュアル換気システムはフロントガラスが曇らないよう通気性を保ちます。
また、ケージ内の空気と熱を最適に入れ替えます。
フロントロック
爬虫類の脱走防止に効果的なロック機能。両開きタイプのドアは、メンテナンス時に片方のドアだけを閉めておくことも可能です。
扉はフルオープン、ハーフオープンでのロック可能 全体を掃除するときにはフル、素早いヤモリなどをお世話する際はハーフオープンに
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