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メダカマメ知識メダカのいる風景

メダカは童謡「めだかの学校」でも歌われているように、金魚と同じく古くから観賞魚として日本人に親しまれてきた魚です。
通常は水田・小川・川・池などにいますが、海水の入ってくる河口でも生息でき、生息水温も0℃~40℃と幅広く、適応力の高い魚です。
メダカという名前は、単純に目が顔の高い所にあるため、目高(メダカ)と呼ばれるようになりました。子供の頃、小川でかわいく群れて泳いでいるのを見かけたり、飼ったことがある人も多いのではないでしょうか?
生命力が強く繁殖が容易なため、初心者が飼育するのにも適している魚で、最近注目を浴びている観賞魚です。

メダカのいる風景

日本の原風景とニホンメダカ

ニホンメダカの学名は「Oryzias latipes」。『稲の周りにいる足(ヒレ)の広い魚』という意味です。
昔ながらの水田や小川の広がるのんびりとした日本の風景によくみられ、水草の揺れる水の中でメダカが泳ぐ様子は、日本の風情を感じさせるとともに心を穏やかにしてくれますね。 しかし、最近はめっきり自然の中で泳ぐメダカを見かけることも少なくなってしまいました。水槽の中に思い思いの日本の原風景をつくって、メダカを飼育してみませんか? 生活の中に、日本情緒のある癒しの空間ができることでしょう。

日本の原風景とニホンメダカ