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金魚マメ知識金魚の王様・ランチュウの愉しみ

ランチュウのおもしろさ

ランチュウは、端麗で気品や風格が漂う姿から「キンギョの究極」や「泳ぐ宝石」などと言われます。飼育方法の違いによってその姿が様々に変わる奥深さがあり、全国でも同好会、品評会がさかんです。 中には一匹数十万円〜数百万円の高値が付く個体もあり、生産業者もしのぎを削って改良に取り組んでいる金魚です。 多くの金魚は横から観賞(横見)しますが、ランチュウは上から観賞(上見)するのが基本です。ランチュウを飼育する時は、高さの低い水槽を選ぶことをおすすめします。

ランチュウのおもしろさ
 

ランチュウの目利きマニュアル

ランチュウは品評会の盛んな金魚です。アマチュアがそういった視点でランチュウの良し悪しを判断するのはさすがに困難ですが、少しでも良いランチュウに出会えるよう、チェックポイントを掲げてみました。 お店の人と相談しながら、よりよいランチュウとの出会いをお楽しみ下さい。

■ランチュウ各部の呼称
ランチュウ各部の呼称


POINT1 魚の総体・容姿 POINT2 魚の太みがあること
・上からパッと見てバランスが整っている
・泳いでいる姿に力強さ、華やかさ、気品・風格がある
・形が完全に左右対称である
・胴の発達に見合った大きさの頭部を持つもの
・ランチュウは、やせた貧弱な個体は好まれません
・背幅がしっかりあり、尾筒が太いランチュウが望ましい
・背はツゲぐしのように、滑らかな形が理想
・エラの幅と胴の幅がほぼ同じもの
POINT3 うろこ並びと色艶の美しさ POINT4 魚に品位があること
・小さめのうろこが一糸乱れず並んでいるもの
・鮮やかで光沢のあるうろこ
・体色の赤は、濃い健康色のある赤色
・体色の白は、透明感のある白色
・泳ぐとしなやかで、止まると広がる尾
・尾先を駆使した、絶妙の裾捌き
・うろこ並びのきれいな個体
・しなやかさのある尾先
POINT5 泳ぎ方が軽やかなこと  
・泳ぎ出しがフラフラせず、スムーズなもの
・泳ぐ際の裾捌きの美しいもの
・スピード感のある泳ぎ
・流動的で軽やかな動作をするもの
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