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産卵

産卵時期について

金魚の繁殖期は、一般的には春〜秋です。特に水温がだんだんと暖かくなる春〜初夏がシーズンです。ただ、室内(ヒーター使用時)等で飼育している場合は、年中時期を問わず産卵する場合もあります。またヒーターの設定温度が高すぎると、逆に産卵しにくくなります。

産卵が近づいた場合の準備

産卵期が近づいたら(水温自然任せの場合、水温が18℃程度になる時期、ヒーター使用の場合は、追尾の兆候らしき行動がみられたら直ちに)、産卵に備えるべく準備を行ってください。

用意するもの

  金魚水景おつまみ草   産卵ネット   小型のヒーター   稚魚用エサ  
 
  卵を産み付ける魚巣アナカリス等の水草を束ねたもの(水面や底に広げる)
金魚水景おつまみ草がオススメです。
  >>産卵ネット   >>小型のヒーター
(冬場の産卵でない場合、常温なら必要ありません)
  >>稚魚用エサ
(金魚元気プロバイオフレークをすりつぶすなど可)
 
 
  ※その他エサにブラインシュリンプを使用する場合、孵化器とエアポンプ、エアチューブが必要です。
金魚水景おつまみ草   産卵ネット
 
卵を産み付ける魚巣アナカリス等の水草を束ねたもの(水面や底に広げる)
金魚水景おつまみ草がオススメです。
  >>産卵ネット
 
小型のヒーター   稚魚用エサ
 
>>小型のヒーター
(冬場の産卵でない場合、常温なら必要ありません)
  >>稚魚用エサ
(金魚元気プロバイオフレークをすりつぶすなど可)
 
※その他エサにブラインシュリンプを使用する場合、孵化器とエアポンプ、エアチューブが必要です。

卵の孵化

水温

20℃で5日〜1週間、30℃で1〜2日くらいが普通です。しかし、あまり急いで孵化させると、その後の成長が悪くなる場合もあるので、20℃くらいでじっくりと孵化させてください。

無精卵の除去

産卵直後は茶色っぽかった卵ですが、産卵後丸1日くらいたつと、きちんと受精していた卵は透明になります。逆に受精に失敗した無精卵は、白く濁ってきます。これをそのまま放置すると、病原菌が繁殖するもととなりますので、無精卵はできるだけ早めに除去しましょう。

卵の発達

受精卵は、卵の中でどんどん細胞分裂を繰り返します。産卵後2日くらい経つと、目になると思われる黒い点が2つ見えその後、まもなく背骨となる黒い線が見えてきます。

孵化

産卵から順調に行けば、水温20℃では5日くらいで孵化が始まります。最初の卵が孵化してから、残りが全て孵化するまでは、1〜2日くらいかかります。孵化がある程度進んだら、殻がゴミとなって溜まっている場合があるので、これらをスポイド等で取り除いてあげましょう。

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