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お魚飼育コラム ジェクシースタイル

白にごりなんて怖くない!

第1章 白にごりについて知ろう 第2章 白にごりを解決するには 第3章 魚への影響

第2章  白にごりを解決するには

白にごりが続く時間

水槽立ち上げ時に白にごりが発生した時、このときは元々ろ過バクテリア自体が少ないので、一時的に白くにごる場合がありますが、2~3日様子を見ればろ過バクテリアが増え改善していくことが多いようです。
にごっているからと、この時にろ材を洗ったり、水を少し換えたりすると一時的にはにごりが薄くなるかもしれませんが、ろ過バクテリアが少ない為、白にごりが再発してしまいます。

ろ過バクテリアの定着には10~14日かかると言われていますが、ろ材の汚れなど使用環境によってはろ過バクテリアが定着せず、ずっと白くにごった状態になる場合もあります。

そんな場合には、以下の対策を試してみましょう

①水をリセットする



再発する可能性はありますが、やってみると意外と起きない時も…。

②バクテリア増殖を促す

サイクル
エアレーションで
サイクル オススメ商品:
サイクル

③水質調整剤を使用する

サイクル 水質調整剤を使用する。

オススメ商品:
(アクアピュアシリーズNEWピュアW
など
)
サイクル

※水質調整剤を用いることが一番有効ですが水草水槽や古代魚、甲殻類やナマズ類を飼育している場合は注意が必要です。

④ろ過フィルターと、ろ材を見直してみる

水槽の容量によって、最適なフィルターは変わってきます。ろ過力が足りず、白にごりが起きやすくなっているのかもしれません。また買ったばかりのフィルターに同封されているろ材は「水槽立ち上げ初期に適したろ材」であることが多く、その後水槽の様子を見ながら、ろ材の量や種類を自主的に工夫していく必要があります。

水槽サイズと生体からフィルタを選ぶ

●エアーリフト式
 水中フィルター

エアーポンプに接続して使用します。エアーの力で水流を起こし、マット部分に水を吸い込みろ過をします。

●外掛け式フィルター

水槽の枠に掛けて使用します。水槽の外側に設置されたろ過槽に水中モーターで水送り、ろ過します。

●水中モーター式
 フィルター

モーター部分、ろ過槽部分ともに水槽内に設置します。水中モーターでマット部分に水を吸い込みろ過します。

●上部式フィルター

水槽の上に乗せて使用します。モーターでろ過槽に水をくみ上げてろ過を行います。

●外部式フィルター

水槽の外に置いたろ過槽に水を送り、密閉したろ過槽内で強制的に水を通し、ろ過を行います。

●底面式フィルタ

水槽の底に置き、その上にろ過材となる砂を敷いて使用します。エアーポンプの他、各フィルター(モーターを使用するもの)と接続して使うことができます。

白にごりに合ったろ過材

ろ過材にも様々な種類がありますが、ろ過バクテリアの機能低下が主な原因である白にごりには、生物ろ過に優れたろ過材を使うのがよいでしょう。


各社共通バクテリアろ過材シリーズ



これは「白にごり」ではありません
サンゴ砂によるにごり 砂利によるにごり 光の影響

サンゴ砂自体が白いので、水槽をセットした場合サンゴ砂の粒子が浮遊して白っぽく見える場合があります。しばらくすると沈殿するので問題ありません。

十分に洗わないまま使用した場合(ソイルは除く)、砂利の汚れにより白くにごる場合があります。「水洗い不要」以外の天然砂利はにごりが取れるまで水洗いする必要があります。

ライトの光が白っぽいのと砂利が白系ですと、全体的に白っぽく見える場合があります。白にごりの起き始めと思われる場合がありますが光の影響ですので問題ありません。

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