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脳から見たアクアリウムの新しい効果(リラックス編)

さらに分かった!脳から見たアクアリウムの新しい効果!
前回、目的を持ちながらアクアリウムを眺めることで、脳が活性化する効果が分かりました。
ジェックス株式会社は観賞魚の癒し効果を科学的に証明するため、引き続き大学との共同研究を行っています。
今回、アクアリウムと触れ合うことで【人間の脳】に起こる様々な変化が新たに分かりましたのでご紹介いたします。
脳が働いているのに、休んでいる?

つまり、金魚を積極的に観賞する事で、色・形・動き等、目に入ってきたものを「分析」することが得意な後頭葉が活発化し、結果として、眠っていないにも関わらず、前頭葉が休んでいる状態になるということが分かりました。
眠っているのとは違い、脳全体が活動しているにも関わらず、前頭葉が休んでいる。つまり脳全体としてはリラックスしている可能性があります。

前頭葉と後頭葉の比較からもそのことがよく分かります。

前頭葉と後頭葉の比較 PSD波グラフ(δ波、θ波、α波をまとめたもの、マイナス方向に大きいほど、リラックスしている)

後頭は活発な状態を保ち、前頭葉は休んでいる状態 ホワイトボードを見ている時より115%リラックスしている!

つまり

関心を持って金魚を見る事で、人間の脳はリフレッシュされます!

岩手大学工学部応用化学・生命工学科  一ノ瀬充行 教授のコメント
 金魚鑑賞により、個人の趣味に依存性はあると考えられますが、前頭葉の休息を手助ける事はできるのではないかと考えられます。
 精神的なストレスを抱えた時など一時的に脳を休め、新たにな課題に取り組む前に、脳の使い方をリセットさせるにはに良いかもしれません。また、ただ意図もなく見るだけでなく、積極的に琉金の動きや見た目の良さを鑑賞するように努めることがリラックス効果を上げるかもしれません。
一ノ瀬充行 教授

考察

脳波は刺激の周期的変化に同期することがあり、アクアリウムを眺めている方が大きな周期的振幅の増減が現れていることから、魚のヒレの揺らぎ、もしくはゆったりとした泳ぎ方にδ波が同期した可能性が考えられる。 魚のヒレの揺らぎ、ゆったりとした泳ぎ方


金魚の泳ぐアクアリウムを眺めるだけで、起きていても脳を休めることが出来ることが分かりました。現代社会はストレスで溢れています。金魚の泳ぐアクアリウムは眺めるだけでリラックスすることが出来るので、ぜひお魚飼育を始めていただき、リラックスタイムをお楽しみください。
※効果には個人差があります。
金魚の泳ぐアクアリウムを眺める

【本研究のお問い合わせは】
ジェックス株式会社内 生活の中のアクアリウムの効果研究チーム 事務局
TEL072-966-6753